株式会社ゼンク様
導入事例
自社独自システムからの切り替えで大幅コストダウンと
確認作業等の余計な手間を『Hi-Clerk』で解決!
株式会社ゼンク
代表取締役:増田芳憲
業種:SES/受託開発/ソフトウェア開発
従業員数:20名
課題:自社独自システムからの脱却
導入背景
導入の決め手
導入後の効果
独自システムからの脱却によるコスト削減と工数の軽減
使いやすさとリーズナブルさが導入の決め手に
コストや工数の軽減だけでなく
契約状況の確認がスムーズに行るようになった
■まず貴社の事業内容についてお伺いできますか?
株式会社ゼンクは2007年に株式会社化し今年で15年「誠実」「正確」「成果」を合言葉にインフォメーションテクノロジを最大限に活用するプロ集団として、日々業務を行っております。特にオープンソースソフトウェア活用に関する取り組みに重点をおき、既成概念にとらわれず、お客様の視点でより良いソリューションをご提案しています。
■Hi-Clerk導入前の課題をお聞かせください。
導入前の請求管理は自社独自のシステムを使用しており、限られたメンバーで運用しておりました。運用していく中で、より使いやすくするために改修を繰り返して行っていたため、運用コストもかかってしまうだけでなく、独自システムのため運用を引き継ぐことがすごく大変でした。また、自社システムのため情報のセキュリティ問題に関しても少し不安を感じていました。
■Hi-Clerk導入後の使用状況や、得られた効果を教えて下さい
■Hi-Clerk導入の決め手となったことを教えて下さい
使いやすさとリーズナブルさが決め手になりました。
シンプルな仕様にも関わらず、開発会社の運用に合わせた管理ができたり、契約管理、売上管理、請求管理までを一気通貫で管理できることで今までやってきたことと変わりなく運用できるならと思いトライアルから導入させていただくことにしました。また、有料への切り替えも初期費用が0円のため決断しやすかったです。
まず、自社システムにより発生していた、運用費用やメンテナンス費用、その他改修費用などのコストを削減させることができました。実際にHi-Clerkも有料で利用はしていますが、従量課金ではなく、定額で利用できるため、コスト削減につなげられています。
マニュアルなどを見れば誰でも簡単に運用できる仕様になっているため、請求担当者だけでなく現状の契約状況を誰でも確認できることができるようになったので、確認作業に時間をかけるケースがなくなりました。
請求担当の引継ぎ業務もスムーズに行えそうです。
■今後の方針や目標をお聞かせください
ツールを入れたことで、今後請求にかかわる担当や開発人員の業務を軽減させ、別の業務に工数をかけられるような体制に
変更していく予定です。また、MTG関係に必要な資料などもHi-Clerkのダッシュボードなどをうまく活用できないか検討しています。
Hi-Clerkも今後さらなるアップグレードを考えているとお伺いしていたので、より幅の広い管理機能を追加してもらえると嬉しいです。
■Hi-Clerk導入後の使用状況や、得られた効果を教えて下さい
ツールを入れたことで、今後請求にかかわる担当や開発人員の業務を軽減させ、別の業務に工数をかけられるような体制に
変更していく予定です。また、MTG関係に必要な資料などもHi-Clerkのダッシュボードなどをうまく活用できないか検討しています。
Hi-Clerkも今後さらなるアップグレードを考えているとお伺いしていたので、より幅の広い管理機能を追加してもらえると嬉しいです。
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